きょうからドル円の検証勉強を始め。
計画は2007/6/22の天丼から、この三年間の落す周期を目標とする。
開始の前で、びっくりした件を、一目の偉いが再現できるケースを明記する。
データがFXDDの真実アカウントのMT4より。
前週のUJには、基本面でボーリンクバンドで上線をタッチで、落すらしい。
東京時間足で、5月5日の94・97から、5月7日の87.95まで落下した、その高値と安値の仲値は91.46です。
みなさんがご承知のとおり、一目で先行線SPANBは当日から52日前の高値と安値の仲値を未来の26日後に先行すること。
SPANBの値は91.46です。
両方の格差が零点!!素晴らしい、「0」点。
ということは、一目が4月5日より、N波動展開はじめ、すでに先週の5月6日の落し幅を予言していた。
物凄かった。偉い、神様が贈られた一目均衡表~!
そして、来週の状況について、H4でチャートにより、5月7日日中の仲値は91.61、クローズも中心線より低下で、
来週の始値は中心線の下になって、上に抜き上げなら、来週の上昇回帰を判断できると思う。