続く
4月5日から転落したが、次の検証は簡単だ思う、
どこまでへ下げる?
その前、3月17日と4月4日の二つ天丼に対して、対等変化日を求め、4月26日で、この次の4月27日は3月1日からはじめの一期二節の日であり。とりあえず、メモして、歴史で、一期二節で転落することがいっぱい、無視すれば、後悔しやすい。
では、普通なら、D~E~FでN波動を考えで、その幅が可能でしょう?
3/17 139.34/137.08~3/22 136.52/134.53~4/4 144.89/144.19
高値の場合: N波動計算値:142.06
安値の場合: N波動計算値:141.64
期間について、3月18日から、3月22日まで4日間、4月4日から4日間後4月9日頃と思う。
自信満々、この日を待っている。
実際:
4月8日で滝を流れ、143.06と140.94で終了したが、値段を比較して、え~~~なぜ、今回の計算はだめだ?格差は大きい、ですので、反省しなければならない。
反省:
問題は前回の計算が制限値幅論で発生したが、今回もちろん、同じ制限論を使用することだ。
前回の制限値幅は2月17日の落とす値を3月22日中低に返したから、今回、3月1日から3月8日までの増加値を減らすこと。
3/1 135.49/132.00 ~ 3/8 137.35/135.65 ~4/4 144.88/144.19
高値の格差:1.86 → 143.02 →143.06
安値の格差:3.65 → 140.54 →140.94
そして、4月8日の値段と、びったりといえませんけど、満足できる。
そして、期間について、3月1日~3月8日までは6日間、4月4日から7日目は4月9日でした。
4月8日は陽足ので、これからの動くを再予測する。
開始点の決めるは難しいで、最初、VとE波動で考え。
4/4 144.88/144.19 ~ 4/8 143.06/140.94
E波動計算値:153.24
V波動計算値:146.16、そして、仲値は149.7.
特に、金曜日の4月9日には再度一気に上げて、前日のトップを触れたい様子で、最後、長い陰影を付いて、又、4月10日で十字星が出だ。それはこれから転落すると暗示している。それでおしまい?
無言になっている、俺が。
見逃げれたのはS構成点、2月17日の143.61だ。
ここは大事なレジ線で、下に向けなら、転落すると。
そして、この点より、再計算し検証しましょう。
143.61~4/4 144.88/144.19 ~4/8 143.06/140.94
高値の場合L
V波動計算値:146.7
N波動計算値:144.33
E波動計算値:146.15
ENの仲値は145.24
安値の場合:
V波動計算値:147.44
N波動計算値:141.52
E波動計算値:144.77
ENの仲値は143.15
期間について、4月14日には、最初から定義されたの一期一節で、そのころ、間違っていない。
そして、4月14日で144.63/143.35、高値のN波動計算値を到着した、したの安値にも、ENの仲値を満足できた。
4月15日で落ちると判断したが、145.02/143.25で終了し、前の高値のEN波動計算値の仲値もできました。
終に、やっと正確した、心の中で石を落とした。
自分の技術と判断観点は勘違いでした、不足で、工夫がまだ足らないね。