前の続く、3月22日で一度中間戻り、二節の特徴で、変化日になったので。
この対等変化日は計算が簡単、4月13日がある。
そして、間もなく一期の終点へ行けようになろう。
前の記述により、上げ相場の第一波動はE波動と認識でよいで、一節の小波動にも、一期の中波動にも同じで計算する。
ここで用意している値は
① D~EのV波動計算値:
3/17 139.34/137.08 ~ 3/22 136.52/134.53
――>142.16を計算した。
A~D~EのN波動計算値で140.37、仲値は141.78
② A~BのE波動計算値の二層値と三層値:
3/1 135.49/132.00 ~ 3/8 137.35/135.65
→2E計算値:141.07
→3E計算値:142.93
③ A~DのE波動計算値の二層値と三層値:
3/1 135.49/132.00 ~3/17 139.34/137.08
→E計算値:143.19
→2E計算値:147.04
→3E計算値:150.89
迷いですね、どちらの可能性が多いでしょうか。
ここは2月17日の天丼を注意する。143.61/142.08、もし今後、この高さを越えられないなら、S点をとして、再度、大幅に下げるの可能性がもっと大きいと思う。
ですから、
④ ②~Aの落とす幅
2/17 143.61/142.08 ~3/1 135.49/132.00
高値:8.12 安値:10.08
そして、3月22日の値を加算し、144.64/144.61、とでも近いですね、これだ。
後、この到着の期間を推測しましょう。
3月17日の天丼と3月1日の中低の間に13日間、そして、3月17日からの14日目は4月2日で、
先の考えで、2月17日~3月1日の落とす期間は9日間、また、3月22日から、10日目は4月1日であり、基本論をとして、4月5日は一期の終点であったので、4月1日~5日まである日で最高値144.6ごろを到着できるの判断もできました。
実際にはーー?
3月22日後の3月30日まで、予想のとおり、チャネルで上げ波動を進めでいた。この段階で、俺はチャートルームで一週間で1080点の利益が取った。
いよいよ3月31日の様子を見たい、142.32の高値があった、①のV波動と②の2E波動もうできましたが、次の目標は142.99でしょう、また、144.61ができるがな。。。と思って、楽しみを観測している。
4月1日で143.61であった、ここを超えないで、S構成点で戻る。
後、最後の目標は?
4月2日で143.93で超えた、その日も長い陰の影を付いて、それで終わり?残念な気持ちで、ため息を吐く。
しかし、4月4日周一で窓上げ、一気に144.66でオープンし、高値で144.88、安値で144.19で展示された。そうだ、力もなかった、疲れただろう。当たり前、チャネルへ再度中間戻す。