とりあえずこの段階のY波動を先に検証する。
最後の結果はまず違う数字を用意して、後計算してから、結論をとして、補足する。
図は実際と上下反対している、なので、上辺に安値を重視、下辺は高値を重視つもり。
まず、パタンは6/30~7/1~7/2~7/7で2+2=4になる。
S~Aの安値格差は0.95で、S~Bの高値格差は0.13であり。
次は7/1~7/2~7/7~7/8でも2+2=4になって、A~Cの安値格差は0.04でB~Dの高値格差は0.72であり。
これから第五波で計算できることになる。
このY波動は開始点が6/30であるが、最初の低点は7/1、9日目は7/12で。ということで、一番近いところ数字はD~Eが3、あるいは4です。
最初の波動の格差によって、Cからの安値の予測は131.24-0.95 =130.29。しかし、予定の7/12と7/13はそこまでではなかった、ということは、安値がたりませんので、上へ抜き出しになる。
つぎは2・4・2のぱたんは明瞭になるはず。そこの高値予想は?
B~Dの高値格差は0.72で、倍以上になって、D~Gに対して、D点の高値134.56+0.72=135.28。N波動の計算値幅により、135.5・133.34ですから、それて、上辺へ満足方法へゆく方と決める。7/14に何度なく135.5へ行けると判断できる。
そして続く、
パタンの可能性は二つ、4・2・4と4+2=6、Yですから、4/2/2のパタンが不合。
7/22は二節になる、このごろで、6を選択する。
安値N波動の計算は133.56で、なので、7/22で133.5ごろ着く。それで、いまのD~G安値は132.14-1.17=131.97それは、7/19で4.2・4のぱたんで完成した。
次に、中心対称6と9を選択し、7/30と8/3です。
パタンの選択は2・7・5で明瞭ハズです。N波動の計算値、E波動137.54・134.59、逓増によって、7/14の135.8+0.72=136.52+0.72+137.24でなり、じっさいは7/28がE波動でびったり。
次に、33の一期一節を計算しましよう。
パタンの選択はまだ累加、7+5=12で、8/12であり。N波動計算値は135.03/133.45。
安値計算方法へ失敗、上辺を再度決めた。実際8/11で135.89/132.76で完成した。
それでは、次の予想、第9波動ですが。
ここの選択肢はみつ、対称11の8/25、5+6=11の8/18、5+11 =16の9/1であり。
波動計算値はEの141.79。
増幅によって、137.54+1.74=139.28です、2Eなら+1.74=141.02です。
ここの初波動の2E値幅は142.02で、ということで141.79以上までできるとおもう。
さ、時間は?
上記の結合、結論です。