時期は今年の3/1から上げ場です、そして、この日に中心点をとして、いまは検証ですから、ヒストリデータがあるし、仮想しなくでもよい、この日あとの基本変化日を決めます。
一節 3/11
二節 3/23
一期 4/5
一期一節 4/14
一期二節 4/27
二期 5/10
一巡 6/14
となっています。
3/1の翌日と下位で陰の陽はらみパタンを構成しました。そして、3/3で上寄り陽線がなった、なので、相場の転換はこれから展開します。
まず、過去の期間を集中します。
2/17(143.58/140.8)~3/1(135.47/131.98) 9日間
2/5(143.05/138.19)~3/1 17日間
1/26(147.27/144.07)~3/1 25日間
1/14(149.97/148.18)~3/1 33日間
1/4(150.66/149.04)~3/1 41日間
殆んど、基本変化値とあいますね。
波動と関する結果も計算します。
2/17(143.58/140.8)~3/1(135.47/131.98)のV波動値は151.69/149.62と、
2/5(143.05/138.19)~2/17(143.58/140.8)~3/1より、
1/26(147.27/144.07)~2/5(143.05/138.19)~2/17(143.58/140.8)より、
1/14(149.97/148.18)~2/5(143.05/138.19)~2/17(143.58/140.8)より、
1/4(150.66/149.04)~3/1で高値差は15.19で、安値差は17.06であり。
上記は過去の因をとして、とりあえず、メモして後利用するつもりです。
相場は3/3で酒田のパタンと合って、上げていきます。3/8で一時トップになった。6日間を掛かって、137.35/136.47で初波動を完成した。しかし、均衡表は基準線が前の下げる慣性をあって、ここまで止まるだけ、そのあと、基準線は水平状態を保持していますので、好転ということではない、3/8では十字星と近い、3/9なら捨て子線になって、一時の上げるから反転しました。3/11の変化日は又陰のはらみ線型譜で上げって、3/17は139.32/137.08で再度上昇を止まって、3/22で反動して、二節を終わって、やっと上昇時期になりました。
その中、3/1~3/8の格差は1.88/4.49となった。
なので、3/17は3/1~3/8~3/10のN波動値を達成してました。3/8~3/17の間には8日間であり。
前記述した2/5~3/1は17日間でN波動を完成し、ここの3/1~3/17も13日間でN波動を完成した、完璧ではないでしょう。
3/22から第三節に入って、第三波動を発動しました。美味しい第三波動でしたね。均衡表は3/23で好転、3/25が基準線を抜き上げって、一気に暴騰していました。一期の変化日4/5で144.89/143.78の天丼を衝きました。
ここは3/1~3/17~3/22で
無論、E波動値も達成し、2Eはまだです。
前で書いた1/26(147.27/144.07)~2/5(143.05/138.19)~2/17(143.58/140.8)より、同じくE波動値を達成し、2Eもまだです。
ここで明瞭されたことは、この期間の1/26~3/1~4/5で、三論一体のN波動=N波動のパタンがある。
4/5から中間波動に入っていた。1/26の前には、1/26の高値より、まだ高の1/14と1/4がある、それは、4/5が最終点ではない、4/26で新高値があるわけといいます。
それて、1/14~3/1と合うの33日間は4/14であり、それて、4/5から下げ場を予想しなら、4/15は一節の変化日であり、4/14と4/15で、中のある日は必ず、中間波動の一時トップすることが分かられると思います。ここで、十字星を再現し、酒田の売りパタンになった。4/8では均衡表で暴騰した後、転換線の近いところで回転し、4/19では均衡表で基準線で回転する理論とあるわけで転落ままでできません。
4/27の一期二節の変化日で、再度「42」の数字で逆転することを検証しました。この日も4/5からの二節であって、中間戻しの限界だと思います。
ここのパタンは変擬があるので、波動が少し複雑しています、時間論の1/4~3/1の期間41日間と合います。
そして、4/5からの一期と3/1からの二期日は全て5/10に指します、この日で大事な変化日をとして、前後では必ず下げ場になって、予想できます。
事実で、この前の一日の5/7でGJは珍しい千点以上を落すことが再現されました。
注意しなければならないことは4/27が3/1~4/5の一期の継続であり、同じく4/5から下げ場の中間であるので、4/5~4/26は隔擬期間が有った。
それで、波動の値幅について、3/22~4/5の格差が8.97/9.27であり、隔擬期間で4/26~4/15の格差が0.98/1.25であり、集計し、9.95/10.52で、仲値なら10.24です。そして、4/26~5/7の格差が6.18/14.5で、仲値なら10.34です。凄く近いでしょう!
変擬があるので、もうひとつ注意べきことがあります。
4/27中心をとして、4/5~4/27の17日間を対等基本日は5/19です。それは19日、20日の二日で凄い暴落したことがあるわけといいます。均衡表は5/7で逆転サインに入っていた。
要は、5/20の波動幅ですが、今回コースで覚えていたことです。俺にも当初見逃げられましたが。4/26~5/20の格差は13.22/17.78で、仲値は15.5です。むかしおれはも4/5~4/27の隔擬期間を含めて考えていなかったが、パタンを検証したとき、いつもこの期間の数字をダブルで計算していました。前述べていた1/4~3/1~4/26は41日間対41日間
の合うことについて、ここの隔擬を含んで、1/4~3/1~5/19も合うことです。
ですから、1/4~3/1の格差は14.74/14.53で、仲値は14.64です。その上に、隔擬期間で4/26~4/15の格差の0.98/1.25の仲値1.12を足して、15.75であります。15.75-15.5=0.25ですが、その前の10.24-10.34 = -0.1を返しましたね。
遂に、なぜ5/20で天底があるわけを分かりました。
一目均衡表の勉強は、確かにひとりで研究していることが大変です、生徒と呼ぶが、仲間見たいの研究同士なら、ほかのメンバーの考え方を含めて、一緒に検証すれば、自得になりやすいと思います。