UJの分析と検証（2009/4/6～）の１

2009/4/6~2009/11/26
上げる後、いつも下げるを付いている。
となっています。幸せの次にも、いつも悲しみを付いて来ますね。
今度の基本変化日の確定：
一節         2009/4/16
二節         2009/4/28
一期      2009/5/11
一期一節     2009/5/20
一期二節     2009/6/2
二期        2009/6/15
一巡（三期）    2009/7/20
複合129   2009/10/1
複合172   2009/12/1
となっています。

目の前で、大きな波動は2009/3/5～3/20～4/6により、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
90.31 97.63 92.07 94.85  93.97  91.19  88.27
86.88 95.32 88.66 91.99  91.10  87.77  83.78
と計算していた。とりあえず、これは目標と設定しています。
小さいなら、2009/3/27～3/30～4/6により、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
95.17 100.87 97.74 99.31  98.02  96.46  97.18
91.76 99.09 94.87 96.98  95.43  93.32  93.76
となっています。
可能性が高いのV波動をフォローしましょう。
V波動ですが、3/30の95.87/93.54と4/6の101.43/100.2の間に、高値差は3.13で、安値差は4.22で、そして、4/23で98.43/97.62は先に高値差を満足し、期間は6日間：14日間でした、4/28の96.88/95.91は高値が上記安値差をも満足して、期間は6日間：17日間でなりました。1：2：3の比率でした。注意します。
4/29で一度上げましたが、しかし3/30～4/6～4/28によって、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
105.88 100.11 104.56 102.34  103.00  105.22  107.69
104.79 99.83 104.42 102.13  102.31  104.61  108.64
と、N波動の未満が明がになっていた、無論、上昇が失敗して、再度落します。
それて、4/6～4/28～5/7によって、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
94.32 95.19 92.53 93.86  94.76  93.43  88.08
93.02 93.61 91.02 92.32  93.32  92.02  86.43
ここのN波動は2009/3/27～3/30～4/6のV波動にあいますね、なので、これは一番近いの目標です。期間は4/6～4/28で17日間、～5/22まで35日間、ちょっと対称変化日になっていました。上記の比率のこと、現在１：２：３：６になっていた。

6/6で再度上げたが、98.88/97.86で3/27~4/6~5/22と4/28~5/7~5/22両方のN波動できました。しかし、再度落して、何が忙しい感じであった、今度はE波動値まで下げました。
7月13日で92.94/91.73で2009/3/5～3/20～4/6の下げ場を確立し、終に10/7の89.38/88.01で2E幅まで落した。また、同じくの6/6~7/13~8/8間のEN仲値でした。
中に、9/14~9/21~10/7で一度戻す、10/27の92.32/91.82でEn仲値を到着した。
さらに、11/27は、86.96/84.82で安値が大きな波動の2009/3/5～3/20～4/6の3E高値へ到着できました。