2009/1/22は原点を戻し、押し目で考えでどうかな?
万善のため、このパターンも用意します。
基本変化日の確定:
一節 2009/2/3
二節 2009/2/13
一期 2009/2/26
一期一節 2009/3/9
一期二節 2009/3/20
二期 2009/4/2
一巡(三期) 2009/5/7
となっています。
とりあえず、マックします。
では、2008/12/18~2009/1/6~2009/1/22によって、波動値を計算します。
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
98.99 95.41 99.83 97.62 97.20 99.41 105.09
98.56 92.83 98.55 95.69 95.70 98.56 104.26
N波動を注意しましょう。
先ほど、制限値幅で計算したが、もちろん、再度この方を優先にします。
それは2/23の94.94/92.76で合います。
ここの考えは、2008/12/18~2009/1/22の原点へ戻すのせいです。25日間一期で無駄になりましたが、同じ期間を後で再現するわけです。N波動値は後の2/24日で達成できました。
次はE波動、3/5で99.67/98.42、ちょっといいでしょう。
期間について、23日からの9日間一節、1/22からの33日、一期一節です。
そこまで、わかるはずと思います、上げる期間は終わっていません。
要は、3/19日で変化日で大幅で落しました。原因は?12月18日の65日間の変化日であり、また1/22からの41日間で一期二節の前一日であった。それは、E波動を壊れて、3/5日の分まで返しました。なので、上げる期間を潰れた。ですので、4/6で101.43/100.2で終了し、2E以上が無理させて、逆転しました。
では、変化日を再度検証します。
そして、変化日の確認。
2008/12/18~2009/1/6 ->基本対等 2009/1/22 後日と逆転
2009/1/7~2009/1/19 ->基本対等2009/1/29 前日の継続
2008/12/18~2009/1/22 ->基本対等2009/2/26 前日の継続
なので、2008/12/18~2009/1/22の間、隔擬をとして認識してよろしいです。
1/22の始よりの変化日を
2009/1/22~2009/1/29 ->基本対等2009/2/10 前日の継続
2009/1/22~2009/2/9 ->基本対等2009/2/25 前日の継続大幅
2009/1/22~2009/3/5 ->基本対等2009/4/20 前日と逆転
2009/1/22~2009/3/19 ->基本対等2009/5/15 午後日と逆転
となっていますので。