サー、上げる時期になった、円高になったら、新しい円安時期に進めよう。
基本変化日の確定:
一節 2008/12/30
二節 2009/1/12
一期 2009/1/23
一期一節 2009/2/3
一期二節 2009/2/16
二期 2009/2/27
一巡(三期) 2009/4/3
今回、波動論について、時間論を合わせて考えて検証します。
先ず、逆転してから、初波動はいつまでどこまでに対して、計算して見ましょう。
2008/10/24~2008/11/5~2008/12/18までのN波動は?
この間は9日間と32日間と分けています。
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
111.77 91.78 103.01 97.40 101.78 107.39 105.48
109.37 94.46 105.58 100.02 101.92 107.48 112.91
2009/1/7の94.61/92.43が弱いでしょう。そして、近いところへ探します。
でも、後見てから2009/1/6は一番面白い点です。
目の前、2008/12/5~2008/12/8~2008/12/18は可能でしょうか?
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
98.47 90.22 94.8 92.51 94.35 96.64 95.71
98.01 88.1 93.54 90.82 93.06 95.78 94.51
みろう、高値のE波動ができた、安値にはENの仲値より大きい、VNより小さいけど、
それて区間で、10日と13日、それは、2008/12/5~2008/12/18の対等変化日となっています。ここは三論一体の表現が出ました、時間論の対称、2008/12/18~2009/1/6の13日は2009/1/6~2009/1/22の13日と合う、値幅論で、安値の制限巾はほとんど1銭のみの差でした、波動論で、V波動(I波動+I波動)になって、
A点 B点 格差 仲値 集計
高値 94.08 89.31 4.77 4.77 10.28
安値 92.64 87.13 5.51
C点 D点 格差 仲値 集計
高値 94.57 90.15 4.42 4.42 10.14
安値 92.84 87.12 5.72
と近いです。