3/17に一度円高の天底になった、2006年6月22日で一番円安は124.13/123.72であった。
その落差は25.04/27.99である。先にここで記入してメモする。
では、上昇周期になっているので、計算しましょう。
今回のポイントは二つ、前回の計算は巾が足りません、長い落す期間を過ぎで、押し目で反転して、N波動をできたら、E波動は無懸念だと思います。
例の基本変化日:
一節 2008/3/27
二節 2008/4/8
一期 2008/4/21
一期一節 2008/4/30
一期二節 2008/5/13
二期 2008/5/26
一巡(三期) 2008/6/30
先ず、波動について、3/7~3/12~3/17で
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
108.09 99.39 103.89 101.64 103.74 105.99
108.69 96.53 103.01 99.77 102.61 105.85
N波動が小さい差で、直感はE波動とEN仲値です。
そして、3/25日で101.03/99.63でEN仲値を到着しました。
17日のまえは五連陰してから、二連陽したけど、エネルッギが不足で、後一陽介在九連陰で、凄い型譜でしょう。
時間論で変化日をチェックする。
3/12~3/17の対称変化日は3/20、その日ははらみ十字星で、後上に抜き上げて25日でEN仲値を満足できた。
視点がちょっと変わって、3/3~3/6~3/17で一陽介在九連陰を含んで考えます。
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値
109.27 99.65 104.74 102.20 104.46 107.01
110.57 96.29 103.71 100.00 103.43 107.14
未完成みたい、まだ上げられる。
3/6~3/17の対称変化日は3/26、25日と一日差があった。でも、25日の継続になった。
3/27は一節、3/26と反転し、まだ、この日は3/3~3/17と対等変化日で、二重です。
3/3~3/17の対称変化日は3/31で、その日で反転することがあった。
4/2は時間論で含んでいない半期であった、一時中間天丼であり。
2/26~3/17の対称変化日は4/4、まだ二重。ですから、その日で3/26と同じ、加速していた。
E波動がまだ、なので、幅を計算します。
習性値幅の観点で、上昇なので、高値を採用します。
3/25の101.03は3/17の99.09と差分が1.94です。そして、3/25の上に差分を足して、102.97で、4/3の102.94と3銭差しかいない。時間論なら、二重変化日4/4の前一日、8日間で、対称であり。
そして、102.94の上に、1.94を再度足す、104.88です。4/25で104.81、4/30で104.87である。どちらを合う?
4/3~4/25で、17日間、二節であり、前は9日と未満、一節でしたね。!
続きましょう、104.81の上に、1.94を再度足す、106.75です。
6/5で106.42がある、4/25~6/5の間に30日、一期一節で、不満である。6/6、6/9も合う、6/9なら34日間で、いいは、それをしよう。106.34で1.94を足して108.28です。それて、6/13で108.38であった、今回、短い、唯5日間。3/17から6/13まで65日、複合数字です。
続き、108.38は1.94を足し、110.32です。8/8で110.36である。41日間を掛かった、また一期二節の数字でした。
面白いだ。