いったい、この8/17から円高へ行きましたか、あるいは2007年6月22日からの落下続くか?
相場はいつも同じことを繰り返し、円ドルはリサイクル期間も同じ。
この章節のタイトルは6/22~3/17までなら、複合10の基本数字と合いますね。
先ず、基本変化日:
一節 2007/8/29
二節 2007/9/10
一期 2007/9/21
一期一節 2007/10/2
一期二節 2007/10/15
二期 2007/10/26
一巡(三期) 2007/11/30
上記のように。
8/6~8/8~8/17によって、
N波動は115.63/113.16、E波動は120.54/120.29、前期、6/22周期の一期二節の8/20で、115.39/113.68でN波動を完成した、ただ一日間でした。
後、P波動に入っていた、三角はさみのトンネルより抜き上げたけど、10/15(117.92/117.41)でE波動を完成できなかった。変化日なら、一期二節です~!偶然ではないでしょう?
運命の基本数字42で、必ず逆転を発生することです。
変化日によって、
2007/8/17~2007/8/23 ->基本対等 2007/9/4 後日と逆転
2007/8/17~2007/9/5 ->基本対等 2007/9/27 後日と逆転
2007/8/17~2007/9/18 ->基本対等 2007/10/23 前日と逆転
2007/8/23~2007/9/5 ->基本対等 2007/9/17 前日と逆転 後日と逆転
2007/8/23~2007/9/18 ->基本対等 2007/10/10後日と逆転
となっています。
さらに転落したが、8/23~9/10~10/15で落す幅を計算します。
N波動は114.78/114.66、E波動は110.82/109.83で、二節の11/6で114.76/114.19でN波動を完成し、一期の後日11/20で110.55/109.59もE波動を達成できた。
例の先ず、基本変化日:
一節 2007/10/25
二節 2007/11/6
一期 2007/11/19
一期一節 2007/11/28
一期二節 2007/12/11
二期 2007/12/24
一巡(三期) 2008/1/29
上記のようになっています。
対等変化日は
2007/10/15~2007/10/22 ->基本対等 2007/11/1 前日と逆転
2007/10/15~2007/11/1 ->基本対等 2007/11/23 前日と逆転
2007/10/15~2007/11/12 ->基本対等 2007/12/4 前日の継続、後日と逆転
2007/10/22~2007/11/12 ->基本対等 2007/12/4 後日と逆転
2007/11/1~2007/11/12 ->基本対等 2007/11/22 十字星、前日、後日と逆転
となっています。
そのなか、12/4は二重で、注視しなればならない。
9/10~10/15~10/22で上げ幅について、N波動118.45/118.12にできなかったため、11/1より、見返し訳でした。
10/15~10/22~11/1で、11/9(112.87/110.55)がN波動の112.48/110.36を到着し、後日、安値109.13もE波動の109.17。高値の110.77はE波動の111.06よりもっと低下になった。
ここはもうひとつ面白いことであった。
8/17~11/27は73日間、一巡の76日間より、三日が少ない。前を探して、3/5~6/18はちょっと一巡で、後、6/22までオーバーになった、それで、この間の隔擬期間は3日間です、さすか、返しこと?:-)