3月5日で一度押し目に着きたら、反発上に暴騰して行く。
既に理論的な理論だ、上昇の一波動はE波動になるので、2/16(119.54/118.96)~2/22(121.61/120.81)~3/5(116.65/115.13)
そして、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値 2E波動
126.57 118.72 123.68 121.20 122.65 125.13 125.75
126.49 116.98 122.66 119.82 121.74 124.58 124.51
で、2007/6/15に(123.66/122.91)でE波動値を到着し、続き6/22に124.13/123.72で転換した。似合う?そうだ、3/5はもE波動オーバーし、2E波動に不足、今回にも同じ現象だった。
既に理論的な理論だ、上昇の一波動はE波動になるので、2/16(119.54/118.96)~2/22(121.61/120.81)~3/5(116.65/115.13)
そして、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値 2E波動
126.57 118.72 123.68 121.20 122.65 125.13 125.75
126.49 116.98 122.66 119.82 121.74 124.58 124.51
で、2007/6/15に(123.66/122.91)でE波動値を到着し、続き6/22に124.13/123.72で転換した。似合う?そうだ、3/5はもE波動オーバーし、2E波動に不足、今回にも同じ現象だった。
期間にも無論、6/15がちょっと一巡、もし、6/22までオーバーしなくなれば、完璧だ。
今回、2006/11/17~3/5は76日でN波動が、3/5~6/22は80日でI波動と「N = I」パタンだ。
もう少し面白いものを検証しましょう?
高値のみ、3/9の118.37-3/5の116.65 =1.72、幅ですね。 5日
そして、118.37+1.72=120.09、(5/2の高値が120.27)39日/ 43日
120.09+1.72 =121.81、(5/23の高値が121.87) 16日/ 58日
(120.27+1.72=121.99)(5/31の高値が121.98)、 22日/ 64日
121.81+1.72 =123.53、(6/15の高値が123.66) 18日/ 75日
(121.99+1.72=123.71)(6/18の高値が123.75)、 13日/ 76日
中の39日=5+16+18日ですね~
あるいは5日+22日+13日 =40日 約=39日。
でしょう?
:-)
今回、2006/11/17~3/5は76日でN波動が、3/5~6/22は80日でI波動と「N = I」パタンだ。
もう少し面白いものを検証しましょう?
高値のみ、3/9の118.37-3/5の116.65 =1.72、幅ですね。 5日
そして、118.37+1.72=120.09、(5/2の高値が120.27)39日/ 43日
120.09+1.72 =121.81、(5/23の高値が121.87) 16日/ 58日
(120.27+1.72=121.99)(5/31の高値が121.98)、 22日/ 64日
121.81+1.72 =123.53、(6/15の高値が123.66) 18日/ 75日
(121.99+1.72=123.71)(6/18の高値が123.75)、 13日/ 76日
中の39日=5+16+18日ですね~
あるいは5日+22日+13日 =40日 約=39日。
でしょう?
:-)
いままでの検証は簡単、一目といえば、本当に便利の感じだ。
それなら、2007年6月22日から、オーバーしている日より、反落した。
基本変化日は
一節 2007/7/4
二節 2007/7/16
一期 2007/7/27
一期一節 2007/8/7
一期二節 2007/8/20
二期 2007/8/31
一巡(三期) 2007/10/5
上記のように。
一目の理論は基本がN波動と考え。要は、長時間に下げる相場は終止して、上昇トレンドに転換したら、最低限度はN波動が出ないと上げる相場は終了できない。
反対にも同じ考え。
今度6月22日から逆転し、N波動値を到着限り、反落は終わらない。では、そのN波動値を計算しましょう。
1/29(122.17/121.41)~3/5(116.65/115.13)~6/22(124.13/123.72)
そして、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値 2E波動
109.17 118.61 111.13 114.87 113.89 110.15 105.61
106.54 117.44 108.85 113.15 111.99 107.70 102.57
と計算できた。
今回は転落トレンドで、背反の観点で考え、前の上昇期で同じ幅と同じ到着期間と一致にしている期間を掛かると思う。
6/22(124.13/123.72)より、N波動の間に、高値差は5.52、安値差は6.28となので、前の2006/12/5(115.42/114.41)にこの差を足す、120.94/120.69になる、足図により、約1/17に120.87/120.32が満足できるようになった、そして、12/5~1/17は31日ですから、約同じ期間で、6/22からこのN波動値を満足できると思う。事実なら、8月7日と8月6日は大体N波動値をできた、期間も32日と33日であった。
また、変化日も検証する。
2007/6/22~2007/7/2 ->基本対等 2007/7/12 前日と逆転
2007/6/22~2007/7/9 ->基本対等 2007/7/31 前日と逆転 後日と逆転
2007/6/22~2007/7/11 ->基本対等 2007/8/2 大幅継続 後日と逆転
2007/7/2~2007/7/11 ->基本対等 2007/7/23 大幅継続
2007/7/9~2007/7/20 ->基本対等 2007/8/1 前日と逆転
2007/7/20~2007/7/26 ->基本対等 2007/8/7 前日と逆転 →先検証したN波動期
2007/7/11~2007/7/26 ->基本対等 2007/8/7 前日と逆転 →先検証したN波動期
本当に不思議だな。
それなら、2007年6月22日から、オーバーしている日より、反落した。
基本変化日は
一節 2007/7/4
二節 2007/7/16
一期 2007/7/27
一期一節 2007/8/7
一期二節 2007/8/20
二期 2007/8/31
一巡(三期) 2007/10/5
上記のように。
一目の理論は基本がN波動と考え。要は、長時間に下げる相場は終止して、上昇トレンドに転換したら、最低限度はN波動が出ないと上げる相場は終了できない。
反対にも同じ考え。
今度6月22日から逆転し、N波動値を到着限り、反落は終わらない。では、そのN波動値を計算しましょう。
1/29(122.17/121.41)~3/5(116.65/115.13)~6/22(124.13/123.72)
そして、
V波動 N波動 E波動 EN仲値 VN仲値 VE仲値 2E波動
109.17 118.61 111.13 114.87 113.89 110.15 105.61
106.54 117.44 108.85 113.15 111.99 107.70 102.57
と計算できた。
今回は転落トレンドで、背反の観点で考え、前の上昇期で同じ幅と同じ到着期間と一致にしている期間を掛かると思う。
6/22(124.13/123.72)より、N波動の間に、高値差は5.52、安値差は6.28となので、前の2006/12/5(115.42/114.41)にこの差を足す、120.94/120.69になる、足図により、約1/17に120.87/120.32が満足できるようになった、そして、12/5~1/17は31日ですから、約同じ期間で、6/22からこのN波動値を満足できると思う。事実なら、8月7日と8月6日は大体N波動値をできた、期間も32日と33日であった。
また、変化日も検証する。
2007/6/22~2007/7/2 ->基本対等 2007/7/12 前日と逆転
2007/6/22~2007/7/9 ->基本対等 2007/7/31 前日と逆転 後日と逆転
2007/6/22~2007/7/11 ->基本対等 2007/8/2 大幅継続 後日と逆転
2007/7/2~2007/7/11 ->基本対等 2007/7/23 大幅継続
2007/7/9~2007/7/20 ->基本対等 2007/8/1 前日と逆転
2007/7/20~2007/7/26 ->基本対等 2007/8/7 前日と逆転 →先検証したN波動期
2007/7/11~2007/7/26 ->基本対等 2007/8/7 前日と逆転 →先検証したN波動期
本当に不思議だな。