歴史を検証することは、未来を予測するより、簡単、面白いと思う。しかし、理解できない現象もある。でも、いま理解できないものは、一生理解、解決できないことではない。ある日、再検証したとき、いきなり、霊感が浮かれて、このわかった瞬間に、とでもうれしいと思う。
半年前の開始期日から、ずっと上昇期だね。2007年1月29日で一時天丼を着く、そして、Y波動を進行し、途中、三連陽、四連陰、また五連陽、そして、一陽介在6連陰で再度反落した。
では、このY波動期間を検証しましょう。
基本変化日は
一節 2007/2/8
二節 2007/2/20
一期 2007/3/5
一期一節 2007/3/14
一期二節 2007/3/27
一巡(三期) 2007/4/9
上記のように。
では、このY波動期間を検証しましょう。
基本変化日は
一節 2007/2/8
二節 2007/2/20
一期 2007/3/5
一期一節 2007/3/14
一期二節 2007/3/27
一巡(三期) 2007/4/9
上記のように。
Y波動の第一波動値の計算:十字星が起点をとして、
1/23(121.74/121.09)~1/25 (121.31/120.17)~1/29 (122.17/121.41)
2/6 (120.55/119.94)はE波動の120.88/119.25と合う。
続き連続、
1/25 (121.31/120.17)~1/29 (122.17/121.41)~2/6 (120.55/119.94)
2/12(122.05/121.56)はENの仲値122.22/121.92と合う。
1/29 (122.17/121.41)~2/6 (120.55/119.94)~2/12(122.05/121.56)
2/16(119.54/118.96)はENの仲値119.68/119.28と合う。
2/6 (120.55/119.94)~2/12(122.05/121.56)~2/16(119.54/118.96)
2/22(121.61/120.81)はN波動の121.04/120.58と合う、注意、N波動にした、E波動より小さいですが、Y波動は幅が不足なので、動能も弱いなってしまた。
ですので、上昇できない、したへ下げって、
2/12(122.05/121.56)~2/16(119.54/118.96)~2/22(121.61/120.81)
3/5(116.65/115.13)はE波動の117.03/116.36とオーバーし、2Eまでできなかったけど、完全なY波動の7波動はそれておしまい。
期間はちょっと一期になっていた。
1/23(121.74/121.09)~1/25 (121.31/120.17)~1/29 (122.17/121.41)
2/6 (120.55/119.94)はE波動の120.88/119.25と合う。
続き連続、
1/25 (121.31/120.17)~1/29 (122.17/121.41)~2/6 (120.55/119.94)
2/12(122.05/121.56)はENの仲値122.22/121.92と合う。
1/29 (122.17/121.41)~2/6 (120.55/119.94)~2/12(122.05/121.56)
2/16(119.54/118.96)はENの仲値119.68/119.28と合う。
2/6 (120.55/119.94)~2/12(122.05/121.56)~2/16(119.54/118.96)
2/22(121.61/120.81)はN波動の121.04/120.58と合う、注意、N波動にした、E波動より小さいですが、Y波動は幅が不足なので、動能も弱いなってしまた。
ですので、上昇できない、したへ下げって、
2/12(122.05/121.56)~2/16(119.54/118.96)~2/22(121.61/120.81)
3/5(116.65/115.13)はE波動の117.03/116.36とオーバーし、2Eまでできなかったけど、完全なY波動の7波動はそれておしまい。
期間はちょっと一期になっていた。